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面白い批評だなと感じました。なるほど、確かにと感じる部分がかなりありました。私もこの批評を見て感じたことをここに記載させていただきます。①自己犠牲的な考えに関してこれは同意見です。はっきり言って煉獄杏寿郎の考えを美徳化されているのは何とも疑問を感じます。どんなに無様でも生に執着する執念の方が格好良いと感じます(これは水木しげるの漫画を見ていると特に感じます)また、自己犠牲を美徳するのは「いまだに日本人にその考えが根強く残っている」という考えも納得させられました。②炭治郎に対しての認識アイヤーダイさんは炭治郎を「自己犠牲」や「正しさ」を象徴する人物として見ています。しかし、私はそういった感じでこの人物を捉えていません。彼は「家族を守る」ことが何より大切と考えている人物だという認識でアニメを視聴していました。普通アニメのヒーローは「みんなを守る」といった理由で戦いますが、炭治郎の理由はほぼ「大切な家族を守ること」で、それを何より優先しています。これは親が「子供のためなら自分の命が犠牲になっても構わない。それどころか子供のためなら他人を殺めることすら厭わない」という感情と似ています。自己中ですが、人間的らしいです。一期の炭治郎は終始一貫してこの方向を貫いています、正直、道徳的にはかなりヤバい奴です。自分の目的のためなら同じ境遇の人物(鬼)さえ、平然と切り捨てる姿勢は今までにないヒーローとして好感が持てました。③死について永遠に生きられるということに対しての考えはアイヤーダイさん同様、杏寿郎の人間はいつか死ぬのだ、という自然主義的な考えは好きではありません。人間は生に貪欲であるべきです。しかし、私はアイヤーダイさんの意見と方向は似ていますが、結論は「人の命は有限だからこそ素晴らしい」と考えています。死ぬことについて私が大切にしている考えは哲学者ハイデガーの「ダス・マン(死を想え)」です。この考え方は簡単に言うなら下記のようなものです。「人はいずれ死ぬ。しかし多くの人はこの事実を恐れ、その現実に向き合わない。しかし、死が決して避けられないのだと向き合ったとき、その死を前に自分がどう生きるべきかが見えてくる」高校生時代から私はこの現実的な考え方に何度も救われました。明日死ぬなら、一週間後死ぬなら、1年後、3年後・・・いつ死のうが後悔ないという生き方を今までしてきました。そうやって生きてきたからこそ今死んでも悔いはないと想えるほど今を肯定的に生きています。しかし、生きている以上、さらに上に、新しいことに挑戦したいというアグレッシブさが生まれてしまうじゃないですか。私がこの動画を見て感じた感想です。こうやって意見をぶつけられるのも生きているからです。お互いにこの生きている世の中を楽しみましょう!
「反吐が出る」でムッとしていましたが、命についての考え方は共感できます。私もきちんと服薬や採血をしているし「健康オタク」と言われるくらい知識を集めているので。
そこに共感頂け、感激です。妻が医師の私にとって本作で一番言いたい事なので。そして素晴らしいメンテナンス!自分を一番労り慈しんでくれるのも自分なので、何事も自己最優先。「自愛」は生きる根幹ですね。
鬼の方がよっぽど人間らしさがある恥をかいてでも生きのびたいと願う執着に共感する
多謝です。私もその鬼の“人間らしさ”に感動すらしました。生きてやりたい事が出来るなら、恥も恥とは思いません👍
自然のままでしたら、私は七歳の誕生日を迎える事ができなかったでしょうし、息子は逆子の早産の帝王切開でしたから江戸時代なら二人ともアウトです。現代医療に感謝です。
ミカエルさんご覧頂き感激多謝で!なんと…でも本当にそうだと思います。TVアニメまでは乗れてた妻も、私の後で劇場版を観たんですが…度を超えた煉獄の“死”や“滅び”の肯定感に、医師の前に人として違和感を覚えたようで(苦笑)医療なんて、もろ“自然への抗い”ですからね。いつもそれに奮闘する姿を側で見てるので、痛いほど感じます
親は関係ないと思いますが(霞拳志郎風w)確かに煉獄の盲目礼賛は太平洋戦争の焦臭さを感じますねジャッキー出すんなら鉄心先生出して欲しかった😂 銃の喩えは秀逸
kuさん、多謝!霞拳志郎風で笑いました…確かに(笑)鉄心も考えたんですが、典型的復讐劇ってことで鉄の爪をチョイスしました♪鬼滅を観て、善悪問わぬジャッキー映画の登場人物の吸引力の異常さを思い知りましたよ。
鬼滅には触れず無視して来ましたが、今回のアイヤーダイさんの論評を聞き、改めてこのまま知らん顔しておこうと思いました。そんなことより「H計画」の進捗状況はいかがですか?ガリ⇒クンフー⇒メロディの流れ、楽しみにしてます。
おお、ご覧なって頂き多謝!やはり永遠の肉体に執着するHOUSEのオバちゃまに射貫かれた身としては、永遠を否定する世界観は無理でしたwコロナで遅くはなってますが、その分プロジェクトHは直系のメロディーだけで無く、既に水面下で多方面に拡大進行…既にハウス特番をも超えたプロジェクトであることがこれから証明されますので、ご期待テラで!鬼滅もその伏線です★
こんなにボロクソなのに、これ程気持ちいい煉獄評はない!
ありがとうございます!煉獄を糞味噌にこきおろした甲斐あります(笑)ずっと悶々としてたので自分が一番スッキリしましたよ!
巻き返して60点て言いながら煉獄さんをボロクソにするのは自己矛盾に思えますが. 感動したけど煉獄さんにヘドは流石に無理がある
鑑賞多謝。作品の評価=煉獄を好きか嫌いか ではないですからね(笑)動画でも語ってる通りヘドが出たのは煉獄はじめ善玉勢にで、だからこそラストの猗窩座の“あがき”に感動したんです(←60点分全部ここ)ルビンの壺のように同じ対象を見つめても見え方はそれぞれ…観る人が違うと刺さる“ツボ”も皆違い、“惹かれ方”も同じとは限りません。
「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を観た時、当時中学生の私は不覚にも啜り泣きました。後に高校生の時に冷静に観ると「何でこんな作品に感動してしまったんだろう」と思ったものです。
ウィキりましたが、ヤマト自体ちゃんと観たのが実写版だけでアニメ映画は未見ゆえ、これはミカエルさんの意図を知りたいので観てみなきゃですね。監督の欄に、良く実写で見かける(ヤクザ物)名前があるので、「え、アニメもやるんだ」と。
映画見て感動した人「煉獄さん、カッコいい!」←私「は!?」
おお、そのお言葉に力漲りますね!私は「は」で済まず「げ」が出そうになりましたから(苦笑)
カルト宗教だよこれ他のアニメはこんなに強要してねえよ
今苦行の最中です!ごもっとも!正直なお言葉!
000 oooさんコメント多謝です!これだけ観てる人がいれば、苦行だけに終わっても鬼滅フィーバーに圧されて本音の万分の一も言ってない人もいると思うので(笑)、そんな気弱な人たちの分まで代弁しましたw苦行を乗り越えたあとの000 oooさんの映画感想が楽しみです♪
身を捨てて若者に未来を託す煉獄さんを呼び捨てにする時点で終わってる
鑑賞多謝。炭治郎は良いんですか?(笑)寧ろアニメキャラに善玉でも「さん」付けする人の方が少ないかと…DBのザーボンとドドリアはフリーザに倣ってか「さん」呼び割と聞くんでw“周りが言うから”言ってる人も多いと思いますよ
失礼ですが日本人ですか?日本人なら煉獄さんに感動できないわけない。俺は泣きました。男は最後に大事な物のために命を捨てなきゃ。あの戦争は何も悪くない。八紘一宇の精神が分からんのに鬼滅の刃を見る資格はないと思います。
重ねコメ多謝です。日本人ですが何かに感動するのに国籍も人種も関係ありませんよ。太郎さんも日本人なら日本人同士で捉え方がこうも違うのが、その最たる証拠じゃないですか(笑)先のコメにもリプした通り、感想や印象なんて人の数分存在する…ルビンの壺です。だからどんな人にも“作品を観る”資格はあるんです★
面白い批評だなと感じました。なるほど、確かにと感じる部分がかなりありました。
私もこの批評を見て感じたことをここに記載させていただきます。
①自己犠牲的な考えに関して
これは同意見です。はっきり言って煉獄杏寿郎の考えを美徳化されているのは何とも疑問を感じます。どんなに無様でも生に執着する執念の方が格好良いと感じます
(これは水木しげるの漫画を見ていると特に感じます)
また、自己犠牲を美徳するのは「いまだに日本人にその考えが根強く残っている」という考えも納得させられました。
②炭治郎に対しての認識
アイヤーダイさんは炭治郎を「自己犠牲」や「正しさ」を象徴する人物として見ています。
しかし、私はそういった感じでこの人物を捉えていません。彼は「家族を守る」ことが何より大切と考えている人物だという認識でアニメを視聴していました。
普通アニメのヒーローは「みんなを守る」といった理由で戦いますが、炭治郎の理由はほぼ「大切な家族を守ること」で、それを何より優先しています。
これは親が「子供のためなら自分の命が犠牲になっても構わない。それどころか子供のためなら他人を殺めることすら厭わない」という感情と似ています。
自己中ですが、人間的らしいです。一期の炭治郎は終始一貫してこの方向を貫いています、正直、道徳的にはかなりヤバい奴です。
自分の目的のためなら同じ境遇の人物(鬼)さえ、平然と切り捨てる姿勢は今までにないヒーローとして好感が持てました。
③死について
永遠に生きられるということに対しての考えはアイヤーダイさん同様、杏寿郎の人間はいつか死ぬのだ、という自然主義的な考えは好きではありません。
人間は生に貪欲であるべきです。
しかし、私はアイヤーダイさんの意見と方向は似ていますが、結論は「人の命は有限だからこそ素晴らしい」と考えています。
死ぬことについて私が大切にしている考えは哲学者ハイデガーの「ダス・マン(死を想え)」です。
この考え方は簡単に言うなら下記のようなものです。
「人はいずれ死ぬ。しかし多くの人はこの事実を恐れ、その現実に向き合わない。
しかし、死が決して避けられないのだと向き合ったとき、その死を前に自分がどう生きるべきかが見えてくる」
高校生時代から私はこの現実的な考え方に何度も救われました。明日死ぬなら、一週間後死ぬなら、1年後、3年後・・・いつ死のうが後悔ないという生き方を今までしてきました。
そうやって生きてきたからこそ今死んでも悔いはないと想えるほど今を肯定的に生きています。
しかし、生きている以上、さらに上に、新しいことに挑戦したいというアグレッシブさが生まれてしまうじゃないですか。
私がこの動画を見て感じた感想です。
こうやって意見をぶつけられるのも生きているからです。お互いにこの生きている世の中を楽しみましょう!
「反吐が出る」でムッとしていましたが、命についての考え方は共感できます。
私もきちんと服薬や採血をしているし「健康オタク」と言われるくらい知識を集めているので。
そこに共感頂け、感激です。妻が医師の私にとって本作で一番言いたい事なので。
そして素晴らしいメンテナンス!
自分を一番労り慈しんでくれるのも自分なので、何事も自己最優先。「自愛」は生きる根幹ですね。
鬼の方がよっぽど人間らしさがある
恥をかいてでも生きのびたいと願う執着に共感する
多謝です。私もその鬼の“人間らしさ”に感動すらしました。
生きてやりたい事が出来るなら、恥も恥とは思いません👍
自然のままでしたら、私は七歳の誕生日を迎える事ができなかったでしょうし、息子は逆子の早産の帝王切開でしたから江戸時代なら二人ともアウトです。現代医療に感謝です。
ミカエルさんご覧頂き感激多謝で!
なんと…でも本当にそうだと思います。
TVアニメまでは乗れてた妻も、私の後で劇場版を観たんですが…
度を超えた煉獄の“死”や“滅び”の肯定感に、
医師の前に人として違和感を覚えたようで(苦笑)
医療なんて、もろ“自然への抗い”ですからね。
いつもそれに奮闘する姿を側で見てるので、痛いほど感じます
親は関係ないと思いますが(霞拳志郎風w)確かに煉獄の盲目礼賛は太平洋戦争の焦臭さを感じますね
ジャッキー出すんなら鉄心先生出して欲しかった😂 銃の喩えは秀逸
kuさん、多謝!霞拳志郎風で笑いました…確かに(笑)
鉄心も考えたんですが、典型的復讐劇ってことで鉄の爪をチョイスしました♪
鬼滅を観て、善悪問わぬジャッキー映画の登場人物の吸引力の異常さを思い知りましたよ。
鬼滅には触れず無視して来ましたが、今回のアイヤーダイさんの論評を聞き、
改めてこのまま知らん顔しておこうと思いました。
そんなことより「H計画」の進捗状況はいかがですか?
ガリ⇒クンフー⇒メロディの流れ、楽しみにしてます。
おお、ご覧なって頂き多謝!やはり永遠の肉体に執着するHOUSEのオバちゃまに射貫かれた身としては、
永遠を否定する世界観は無理でしたw
コロナで遅くはなってますが、
その分プロジェクトHは直系のメロディーだけで無く、既に水面下で多方面に拡大進行…
既にハウス特番をも超えたプロジェクトであることがこれから証明されますので、ご期待テラで!
鬼滅もその伏線です★
こんなにボロクソなのに、これ程気持ちいい煉獄評はない!
ありがとうございます!煉獄を糞味噌にこきおろした甲斐あります(笑)
ずっと悶々としてたので自分が一番スッキリしましたよ!
巻き返して60点て言いながら煉獄さんをボロクソにするのは自己矛盾に思えますが.
感動したけど煉獄さんにヘドは流石に無理がある
鑑賞多謝。作品の評価=煉獄を好きか嫌いか ではないですからね(笑)
動画でも語ってる通りヘドが出たのは煉獄はじめ善玉勢にで、
だからこそラストの猗窩座の“あがき”に感動したんです(←60点分全部ここ)
ルビンの壺のように同じ対象を見つめても見え方はそれぞれ…
観る人が違うと刺さる“ツボ”も皆違い、“惹かれ方”も同じとは限りません。
「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を観た時、当時中学生の私は不覚にも啜り泣きました。後に高校生の時に冷静に観ると「何でこんな作品に感動してしまったんだろう」と思ったものです。
ウィキりましたが、ヤマト自体ちゃんと観たのが実写版だけでアニメ映画は未見ゆえ、
これはミカエルさんの意図を知りたいので観てみなきゃですね。
監督の欄に、良く実写で見かける(ヤクザ物)名前があるので、「え、アニメもやるんだ」と。
映画見て感動した人「煉獄さん、カッコいい!」←私「は!?」
おお、そのお言葉に力漲りますね!私は「は」で済まず「げ」が出そうになりましたから(苦笑)
カルト宗教だよこれ
他のアニメはこんなに強要してねえよ
今苦行の最中です!ごもっとも!正直なお言葉!
000 ooo
さんコメント多謝です!
これだけ観てる人がいれば、苦行だけに終わっても鬼滅フィーバーに圧されて本音の万分の一も言ってない人もいると思うので(笑)、そんな気弱な人たちの分まで代弁しましたw
苦行を乗り越えたあとの000 ooo
さんの映画感想が楽しみです♪
身を捨てて若者に未来を託す煉獄さんを呼び捨てにする時点で終わってる
鑑賞多謝。炭治郎は良いんですか?(笑)
寧ろアニメキャラに善玉でも「さん」付けする人の方が少ないかと…
DBのザーボンとドドリアはフリーザに倣ってか「さん」呼び割と聞くんでw“周りが言うから”言ってる人も多いと思いますよ
失礼ですが日本人ですか?日本人なら煉獄さんに感動できないわけない。俺は泣きました。男は最後に大事な物のために命を捨てなきゃ。
あの戦争は何も悪くない。八紘一宇の精神が分からんのに鬼滅の刃を見る資格はないと思います。
重ねコメ多謝です。日本人ですが何かに感動するのに国籍も人種も関係ありませんよ。
太郎さんも日本人なら日本人同士で捉え方がこうも違うのが、その最たる証拠じゃないですか(笑)
先のコメにもリプした通り、感想や印象なんて人の数分存在する…ルビンの壺です。だからどんな人にも“作品を観る”資格はあるんです★